かれ〜

ぜんぜん知らんかったけれど、1/22はカレーの日らしい。

ま、だからというわけでもないけれども、自分はそうとうなカレー好きなので、毎日はさすがに無理でも、三日に一回くらいなら余裕で食べられる(それでも三夕食連続くらいならぜんぜんいける)。とはいえ先祖を遡っても家系にインド人の血は一滴も入っていない。というか日本人以外の血は一滴も入っていない。

そんなことはともかく、カレーが好きだという話を人にすると、かなり多くの人から「レトルトなら無印が美味しい」という話を以前からよく聞いていた。しかし個人的にあまり無印って行かないし、行っても買うのはノートとかファイルとか文房具や、バッグやポーチみたいな小物くらいしか買わず、食料品やお菓子の系統はまず買ったことがない。無印のバッグは、ジュートマイバッグをかなり気に入っていて、いちばん小さいA6といちばん大きいA3を愛用している。主に、A6は家の中で移動する時のiPadとか携帯とか文庫本とかちょっとした荷物の持ち歩き用、A3はスーパーとかの買い出し用。あと、専用のボトルを買ったので、ただの水はときどき貰っている(べつに無印で容器を買わなくても水は汲めるらしいけれど)。

で、やたら「無印のカレーは美味い」と聞くので、このまえ人と一緒に無印へ行った時、試しに買ってみることにした。しかし種類がたくさんありすぎて何がいいのかさっぱりわからなかったので、適当に買ってみた(どさくさに紛れてスンドゥブチゲがしれっと一個混じっているけれど)。

まだどのカレーも食べていないので美味いか不味いかわからないけれど(スンドゥブチゲはもうご飯にかけて食ったけれど適度にちゃんと辛くて美味しかった)、売り場で見ている間にも買っていく人はけっこういたので、無印のレトルトは確かに人気があるのだろう、とは思った。あと、一緒に行った子が「ミネストローネも美味しい」と言っていたので、それも買った。これはもう飲んだけれど、確かに美味しかった。個包装のフリーズドライなので、カップに放り込んで湯を注ぐだけで簡単だし。

しかしレトルトのカレーというと、最近時々「ボンカレー」を買うのだけれど、あれはなかなか侮れない。昔ながらのデザインの元祖ボンカレーも美味しいし、超定番のボンカレーゴールドもふつうに美味い。

ま、レトルトのカレーで「クソ不味い」というのも滅多にない気はするけれども。カレーで口に合わないとしたらタイとかインドとかスリランカとかあっち系統のカレーで、スパイスの種類によっては苦手なものがあるかもしれないくらい。スーパーのレトルトカレーの棚にあるものなら、たいていはとくにハズレはなさそう。ただ自分はバターが苦手なので、バターがキツいものはダメ。なので「バターチキン」系はちょっと注意が必要(まず大丈夫だけれど、なので今回無印でも敢えてスルーしておいた)。

というか好きな食い物なんていつまで経っても、ハンバーグ、エビフライ、スパゲッティ、カレーライス、オムライス……という感じなので、お子様ランチで充分なのだけれど。長崎の名物に「トルコライス」というものがあるのだけれど、初めて思案橋近くのアーケードの中の洋食屋みたいな店で食った時は「理想の食い物の具現化だな」と思った。スタンダードな構成はとんかつとピラフとナポリタンスパゲッティだけれどバリエーションがたくさんある。簡単に言ってしまえば、大人でも恥ずかしくなく注文できる大人のお子様ランチ。沖縄の食堂のAランチとかBランチとかに近い感じ。どちらも、カロリーとか塩分とか糖質とか気にしないなら、天国の食い物。

要するにきほん自分はひとつの皿にいろんな料理が載っているプレートランチ系だけ食っていられれば満足ということ。むしろ高級な食事にはあんま惹かれない。エアフォースワンの中でマクドにかぶりつくトランプ元大統領には勝手に親近感を覚える。とか言いつつ、誰かの奢りなら遠慮なく何でもいただくけれども。